ランチョンミーティング「研究者家族の様々なカタチ」(日本木材学会との共同企画)【大会企画】(2013年3月27日開催)

ランチョンミーティング「研究者家族の様々なカタチ」(日本木材学会との共同企画)【大会企画】(2013年3月27日開催)

  • 2013.3.27
  • 学会の取り組み

第124回日本森林学会大会にて、下記の男女共同参画に関する企画を開催しました。
詳細: 案内チラシ

当日の内容の報告は、こちら(森林科学69号)。

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■タイトル
ランチョンミーティング「研究者家族の様々なカタチ」(日本木材学会との共同企画)

■企画内容
就職や転勤によって家族が離ればなれになったり、親の介護の問題等、研究と⽣活の両⽴は⼤きな問題です。そこで今回、岩⼿⼤学の「両住まい⼿当」制度を紹介するとともに、様々な「家族のカタチ」の経験談も交えて、参加者間での情報・意⾒交換を⾏い交流したいと思います。

■日時
2013年3月27日(水) 12:00~13:00

■会場
岩手大学 学生センターA棟G22教室

■出席者
話題提供者: 松木佐和子(岩手大)、山下梓(岩手大)、古澤仁美(森林総研)
コーディネータ: 中山榮子(日本木材学会理事)
司会進行: 太田祐子(日本森林学会男女共同参画理事)

■参加条件
昼⾷持参のうえ、お気軽にご参加ください(お⼦様連れも歓迎!)。

■主催等
主催:⽇本森林学会 男⼥共同参画担当、⽇本⽊材学会 男⼥共同参画委員会
共催:岩⼿⼤学 男⼥共同参画推進室、森林総合研究所 男⼥共同参画室
後援:男⼥共同参画学協会連絡会

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